タイトル:
火曜サスペンス劇場
警部補佃次郎20
『望郷』

放送局:日本テレビ系にて放送
放送日:2005年1月18日(火)
放送時間:21時03分から22時53分

原作:夏樹静子「逃亡者」
脚本:野口ゆかり
プロデューサー:小橋智子・篠原茂
ディレクター:淡野健
出演:
西郷輝彦・六平直政・ベンガル・大河内浩・伊東ゆかり・布施明・
小野武彦・喜多嶋舞・高橋和也・中尾ミエ・橋幸夫 ほか

あらすじ
緑濃い無双連山の山肌を縫いながら走る大井川鐵道、その側らにたたずむ“笹間”の町―佃次郎(西郷輝彦)の故郷―。
37年ぶりの初恋の女性との再会。だが、懐かしい思い出の陰に、おぞましい事件の鍵が隠されていた―。

郵政宿舎の屋上で死体が発見された。第一発見者は、佃(西郷輝彦)の故郷“笹間”の幼馴染・小出秋子(伊東ゆかり)。ところが秋子の話す内容は、まるで虚言。さらに、現場からは、笹間の伝統工芸『葛布織り』のお守りが発見された……。
殺されたのは、郵便局員・北川典子(大西結花)。秋子の証言を解せないながらも本庁刑事たちは「不倫のもつれ」と判断、典子の同僚・青木悠輔(高橋和也)に容疑をかける。
一方、佃は、一ヶ月前から宿舎前で目撃されていた不審なタクシーを突き止める事に成功。ところが、その運転手もまた、佃の幼馴染の大沢康夫(布施明)だった……。
幼き頃の友情、懐かしい故郷への想いに駆られる佃は、冷静な判断を欠き、刑事としての自分をいつしか見失っていく―。